「やるしかねぇ!」乾燥野菜でアイシャドウを作った高校生の意地|クエストエデュケーション
広島県福山市にある福山暁の星女子高校2年の3人が、野菜製アイシャドウの開発にトライしました。 活動が停滞したり、助言でやる気が戻ったり、発表が迫るなか「やるしかねぇ!」と奮起したり…。山あり谷ありの開発ストーリーを語ってもらいました。(敬称略) 福山暁の星女子高校のチーム「CLESKII」の(左から) 藤岡真優 さん 後藤陽菜さん 占部瑞樹さん 野菜製アイシャドウにチャレンジしたのは、同校の2年生(当時)の3人で作るチーム「CLESKII」。「環境と体にやさしい、マイクロプラスチックを使わないコスメをつくりたい」という思いからスタートしました。 高校生のアイデア
https://note.com/questeduca/n/na07e923d620a