ボディソープの切れ端を捨てたとき|Kura|note
毎朝、シャワーを浴びてから仕事に行く支度を始める。その日、ボディソープに手を伸ばすと、ちょうどあと2〜3回使うと無くなってしまう程度の量しかないことに気づいた。詰め替え用パックを買っていたので、お風呂場で先端を切って開ける。切った先端のゴミを洗面台に置き、ボトルに詰め替えて一安心をする。さあ、仕事に行こう。 仕事から帰ってくる。夕飯を作らなきゃと思いつつ、結構疲れたのでまずはお風呂に入ることにする。シャワーをひねると、朝に詰め替えたパックの先端の切れ端が洗面台に置きっぱなしなことに気づく。ああ、捨てなきゃ。お風呂から上がるときに捨てればいいや。今日の仕事の内容を振り返り、明日の打ち
https://note.com/crouching_6251/n/n8f7b8fac90c7