NHK『大奥』家定(愛希れいか)瀧山(古川雄大)正弘(瀧内公美)“身分と性別を超えた”深すぎる絆とは | TRILL【トリル】
NHKドラマ10「大奥」Season2。男子だけがかかる奇病、赤面疱瘡の撲滅に奔走した人々を描いた「医療編」に続き、16話からは「幕末編」がスタート。赤面疱瘡が終息し、男子による相続が広まっているにも関わらず、12代将軍・家慶(高嶋政伸)は娘の家定(愛希れいか)を次期将軍に指名。兄の代わりに大奥に勤め、老中となった阿部正弘(瀧内公美)は、家定に度々呼び出される。その理由を知った阿部が、町で出会った瀧山(古川雄大)を大奥に呼ぶまでが描かれた。
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