『屋根裏のラジャー』アニメ映画に疎い大人にこそ観てほしい理由 | CINEMAS+
幼少期に出現することがあるという、いわゆる「イマジナリーフレンド」を題材にした長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が2023年12月15日(金)より公開されている。スタジオジブリの制作部門にいた西村義明プロデューサーが設立したスタジオポノックが打ち出す、2作目の長編だ。
冒険譚+勧善懲悪+ホラー要素が絶妙に織り重なったストーリーは、きっと、アニメーションや児童文学から離れて久しい大人こそハマる。
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