小川哲、なぜ自らを小説の主人公にした? 最新作『君が手にするはずだった黄金について』を語る
SF、歴史、ミステリなど様々なジャンルの小説を横断的に執筆し、単行本すべてが文学賞を受賞するなど、最注目の作家・小川哲氏。山田風太郎賞と直木賞を受賞した『地図と拳』(集英社)、本屋大賞にノミネートされて13万部超のベストセラーとなった『君のクイズ』(朝日新聞出版)に続く、待望の最新作が『君が…(1/2)
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