「コロナ禍のリモートワークで地方にUターンした人たち」はいま幸福なのか?「モノが少ない」「文化体験が薄い」「車は必須」だが|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 自分らしく、自由に、自立して生きる女性へ
コロナ禍を経て私たちの仕事や暮らしは大きく変化しました。それに伴い、首都一極集中型だった人口増加にも歯止めがかかり、「地方」に視線が向けられるように。その流れに乗って地元・栃木県にUターン移住した私、市川みさきが、移住を決めるまでの過程と1年間居住してみて感じたメリットとデメリットをレポートします。Uターン移住してよかったこと。どれも普通のことだけれど、「Uターンならでは」の幸福があり移住案を検討し始めて約2か月後、2022年9月には栃木県宇都宮市にUターン移住をしました。約1年栃木県内に居住してみて、今は以下の4つをメリットに感じています。① 道や店などが広く、空いている家の周りの歩道やスーパー…|2023.12.23 市川みさき
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