混ざり合う物事と境界を行き来しながら、今と未来を見据えて進む
デザインとアートの”境界線”とはなんだろうか。一見、普遍的でありながら、似て非なるデザインとアート。その解釈は時代背景や世代によってさまざまだが、ことZ世代の担い手たちにとっては、これまでの解釈とは異なる線引きがされているように感じられる。広告会社出身の満永氏、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科出身の古舘氏、出自の異なる両名から語られる、デザインとアートの“Z世代”的解釈とは。
https://www.beyondmag.jp/posts/598