余白を持つために、「仕事はしたいときにする」ミニマリストしぶさんの働き方 | タイミーラボ - スキマで働く、世界が広がる。
フリーター時代「一人暮らしがしたい」という考えから、ミニマリストという暮らし方に辿り着いたミニマリストしぶさん。現在は、Minimal Arts 株式会社を設立し、発信活動や執筆活動、ご自身がプロデュースした商品の販売などもしています。しぶさんは、フリーター時代、アルバイトで週3日働きながら、1か月の生活費6万円で一人暮らしを始めた経験があります。所有物を減らすことで支出を減らすという考え方のしぶさんに、働き方や時間の使い方について話を聞きました。
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