【2018年F1総集編】ハミルトンとベッテルの攻防、アロンソの引退…。今シーズンのF1を振り返る
ルイス・ハミルトン(メルセデス)の連覇で幕を閉じた今年のF1。シーズン序盤、ハミルトンはライバルのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と互角のポイント争いを演じたものの、終盤は抜群の安定感で4連勝を飾るなど王者らしさを見せつけた。転機となったのは第10戦イギリスGPでのポールポジションと、続く第11戦ドイツGPでのベッテルのリタイア。2戦で交錯したレース内容は、その後のシーズンにどのような影響を及ぼしたのか。DAZNでは今月14日から、『F1ラボスペシャル 2018年 総集編』を配信。全21戦の名場面を振り返りつつ、両雄のターニングポイントに潜むドラマに迫る。
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