【SpaceTechExpo USA】ロケット・衛星開発の現場から見える新潮流とは|ワープスペース/Warpspace
去る5月13-15日、カリフォルニア・ロングビーチにて、Space Tech Expo USA が開催され、ワープスペースからCSOの森がパネルディスカッションに参加しました。本記事では、その様子をご紹介します。 Space Tech Expo USAは、3000人を超える参加者が集う中規模のカンファレンスです。その特色は、リアクションホイールやスタートラッカー、光通信ターミナルやそれらの部品(光ファイバー、コネクタ、FPGA)など、ロケットや人工衛星に欠かせないサプライチェーンに関する発表に重点が置かれている点です。現地に参加した森は、まさに宇宙開発の「現場」のような印象を受けた
https://note.com/warpspace/n/n83fd0b3c7d04?magazine_key=m7bcb30399e6f