【ワープステーション】プラネタリーバウンダリーを旗印に、光通信が可能にする未来のアプリケーション|ワープスペース/Warpspace
ワープスペースが主催するイベントシリーズ「ワープステーション・エレメンツ」が「地球の健康状態を知る・守るための超産業連携」をテーマに2023年9月28日に開催されました。会場は、東京大学本郷キャンパス、伊藤謝恩ホールです。 今回の「ワープステーション・エレメンツ」では、主にプラネタリー・バウンダリー(Planetary Boundary)という概念に焦点を当て、地球の環境問題について、宇宙産業の枠にとらわれずに議論する場を提供しています。本記事では、「ワープステーション・エレメンツ」の現場の舵取りを行った事業開発メンバーの國井にインタビューを行い、イベントの様子やその反響について
https://note.com/warpspace/n/n4d17b6b0e807?magazine_key=m7bcb30399e6f