再生医療のセルージョン、レンタルラボ活用で事業を加速 | Beyond Next Ventures
莫大な初期コストを要するバイオスタートアップが初期の研究開発拠点として注目する「シェア型のレンタルラボ」。豊富な実験機器や研究設備を利用者同士でシェアできるため、コストを抑えて事業をスタートできます。今回は約3年半レンタルラボを活用してきた再生医療系スタートアップの株式会社セルージョン CMC研究部 研究専任部長 吉崎氏に話を伺いました。2023年6月に総額28.3億円のシリーズCラウンド資金調達を実施した同社の成長の背景の一つには、レンタルラボの存在があったと言います。
https://beyondnextventures.com/jp/insight/interview-cellusion-shared-lab