「言いたい放題の人は責任を取りません」/コロナ禍にフルーツバーや配膳ロボット、銀座の老舗レストランの挑戦~三笠会館の事業承継【後編】 | 事業承継総合メディア-賢者の選択サクセッション
鶏の唐揚げを初めてメニューに載せたとされる銀座の老舗レストラン「三笠会館」(東京都中央区)。1925(大正14)年に氷水屋として歌舞伎座前で産声をあげ、2年後に食堂へ転身。現在4代目の谷辰哉代表取締役社長は、東日本大震災やコロナ禍という様々な荒波に直面したが、フルーツバーや配膳ロボットなど多様なアイデアを生み出し、乗り越えてきた。2025年に創業100周年を迎える三笠会館が、次に志す道を聞いた。 事業承継総合メディア- 賢者の選択サクセッション
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