ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編> - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。
この悩みに、正面から向き合ってきた人がいる。プルデンシャル生命のライフプランナー、柳澤彰子さん。彼女は40歳で、アパレル業界から実力主義でフルコミッションの金融の世界へ飛び込んだ。そして、自分の「コンフォートゾーン」に気づき、そこから脱した人でもある。
「勇気を出して一歩踏み出してみたら、これまで見ていた世界が全部変わったんです」。
そう話してくれた彼女が歩んできた道とは――。
前編:「人生をかけられる仕事」を求めていた(←今回の記事はココ!)
後編:見方を変えれば世界が変わる。息子への愛と、「My Rule...
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