初見では意味不明なプロダクトこそ、世界を席巻する──麻生要一とモノグサ竹内孝太朗に聞く、“次のGAFA”への勝算【連載 プラットフォームビジネスの真髄──EdTechの雄が明かす】| FastGrow
EdTechサービスとして国内屈指の実績を誇る、「解いて憶える」記憶アプリ『Monoxer』。FastGrowでは、これまで同サービスを展開するモノグサの代表取締役CEOである竹内孝太朗氏に同社の軌跡と展望、CFOの細川慧介氏にプラットフォームビジネスの勝ち筋を聞いてきた。本記事では、竹内氏と、シードラウンドからリードインベスターを務めるUB Venturesでベンチャーパートナーを務める麻生要一氏の対談をお届けする。二人は、前職のリクルート時代からの旧知の間柄だ。麻生氏は初めてモノグサの構想を聞いたとき、「何をやろうとしているのか、全く分からなかった」という。それにもかかわらず、竹内氏への投資を決定したのはなぜか。二人の軌跡を振り返りながら、営業スキルを42個に分解する竹内氏独自の営業理論、そして「記憶を科学する」プロダクトの魅力が語られた。
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