再現性のない音楽をいっぱい詰めたい──長瀬有花が『Launchvox』で試みたハイブリッドな表現
2次元と3次元の間を行き来し、様々な表現を試みる長瀬有花。その最新ミニアルバム『Launchvox』が完成した。パソコン音楽クラブ、ウ山あまね、mekakusheなどのアーティストが参加した本作は、それぞれ違うアプローチからあらゆる要素を詰め込んだ7曲で構成されている。今回は長瀬に加え、サウンド・プロデューサーを務める矢口和弥氏も交えて、インタヴューを実施。『Launchvox』の由来となった「Bento Wave」というターム、初期構想について、各楽曲の制作秘話などをたっぷり語ってもらった。...
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