<前編>「何をしてもいい」からこそ、自分を律するためのMy Rules – 久松安奈 - MIMOSA MAGAZINE(ミモザマガジン)
プルデンシャル生命(以下、プルデンシャル)には、ライフプランナー(以下、LP)として働く人がいる。LPはお客さまのもとへ足を運び、お話を伺い、その人の人生に寄り添いながら保険を提案する日々を送る、保険営業のプロフェッショナルだ。
その多くを男性が占めるLPだが、魅力的な人材が集い、性差なく活躍できる環境を求めてLPとなる女性が増えている。今回はそんな女性LPの一人である、入社4年目の久松安奈さんにフォーカス。久松さんがプルデンシャルに入社したきっかけには、馬渕浩和営業所長の存在があった。久松さんはなぜLPの道を選んだのか――。馬渕さんとの本音の対談から探る。
前編:転職を決意した理由、営業所長との信頼関係(←今回の記事はココ!)
後編:LPとして最大の後悔、独身から支持される久松さんの「My Rules」
「転職する気はなかった」という気持ちを変えたもの
品川第三支社 久松安奈ライフ...
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