『天気の子』『ちはやふる』の制作陣が参加!スタジオコロリド作品『好きでも嫌いなあまのじゃく』が伝えるメッセージとは? | TRILL【トリル】
5月24日からNetflixにて世界独占配信&日本劇場公開されたスタジオコロリドの新作映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』。スタジオコロリドから10代へのメッセージが詰まった作品となっている。同スタジオの長編「泣きたい私は猫をかぶる」も手がけた柴山智隆監督の2作目の作品であり、人間の少年と鬼の少女の交流を描いた青春ファンタジーに仕上がっている。さらに、脚本にはTVアニメ「ちはやふる」シリーズ、「薬屋のひとりごと」で知られる柿原優子氏が参加し、キャラクターデザインは横田匡史氏(映画『天気の子』(原画/2019)・『風立ちぬ』(原画/2013)など)が担当。
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