「現代アートは、私たちのいる世界の半径を“ほんの少し”広げてくれるもの」無人島プロダクション|QUI的ギャラリー探訪 │ QUI - Fashion & Culture media
錦糸町駅から歩いて10分程度。大横川沿いの住宅街に、真っ黒い外観が印象的な木造の建物が現れる。こちらは「無人島プロダクション」という現代アートの作品を扱うギャラリー。2006年に高円寺で開廊し、清澄白河への移転を経て、2019年からはこの場所で活動している。今回、代表の藤城里香さんにお話をうかがった。
https://qui.tokyo/art-design/mujin-to-production-four-elements-2024-winter