「昨年では早すぎて、来年では遅すぎた」マーケ1年目のプロジェクト担当者が今、考えていること|#NoBagForMe PROJECT|note
5人のメンバーたちとともに、“生理や身体の悩みを気兼ねなく話せる社会の実現”と“生理ケアの選択肢の多様化”を目指している #NoBagForMe プロジェクト。その立ち上げのきっかけとなったのは、ユニ・チャームのとある社員の声でした。 入社4年目、マーケティング部に来て1年目という20代の彼女。いったいどんな想いでこのプロジェクトを立ち上げ、そして走り続けてきたのか。前代未聞のプロジェクトの種は、たった一つの悩み事から始まっていたのです。 ポジティブな自分が、ただ一つ嫌だったもの ――大企業のプロジェクトなので、勝手に発起人はベテランの社員さんだろうと思い込んでいました。
https://note.com/nobagforme/n/n001a7047f83e