コンビニ収納のペーパーレス化――DXで顧客・利用者・自社の三方良しを実現|SBI新生銀行グループサステナビリティサイト
「払込票」「納付書」などと呼ばれる請求書を使って、商品代金や公共料金を支払う方法は、昔からある決済手段のひとつです。銀行や郵便局に加え、24時間開いているコンビニが支払窓口化したことで利便性が高まり、多くの事業者が料金の請求手段として利用するようになりました。 一方、紙は利用者が紛失してしまうリスクが高く、事業者側には再発行の手間とコストがかかっていました。日々印刷される払込票に使われる紙の量も膨大です。 事業者と環境への負担を、もっと減らせたらいいのに―― 便利なサービスとしてすっかり浸透したサービスに風穴を開けるべく、アプラスの決済サービス部はコンビニ収納の改革に着手しました
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