イッセイ ミヤケの“どちらでもない”という自由──日常の視点転換から生まれる新しい服【2025-26年秋冬 パリコレ】
イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)は3月7日(現地時間)、2025-26年秋冬コレクションをパリファッションウィークで発表した。デザイナーの近藤悟史は、“どちらかである、どちらでもない”という意味を持つ「[N]either [N]or」をテーマに、視点を変えることで生まれる新しい衣服を提案した。
https://www.vogue.co.jp/article/issey-miyake-25aw