“世界の隈研吾“が東村山の小さな空き家カフェを監修 快諾に市長は「のけ反るほどびっくりした」 - WWDJAPAN
東京都東村山市に建築家の隈研吾(以下、隈氏)がデザイン監修し、築52年のたばこ屋をリノベーションしたカフェ、和國商店がオープンした。仕掛け人となったのは、東村山市を拠点に外装工事や板金のオブジェの制作を行うウチノ板金の内野友和代表。同店では、世界最高峰クラスだという日本の板金の技術を発信する拠点を目指し、店内にも板金を用いたプロダクトを取り入れる。オープン当日の1月19日、メディア関係者向けに発表会が行われた。
https://www.wwdjapan.com/articles/1732035