「あたたかい関係性」のなかでDX促進支援。2025年度で設立4年目、KDDIアジャイル開発センターのプロジェクトスタイル - ReDesigner Magazine
「アジャイルに力を与え 共に成長し続ける社会を創る」をビジョンに掲げるKDDIアジャイル開発センター株式会社(通称KAG「カグ」)。同社は、2013年からアジャイル開発に取り組んできたKDDI株式会社から独立し、2022年に設立されました。 その社名からは「エンジニア主導の組織」という印象を持たれるかもしれません。しかし、実際はエンジニアとデザイナーがフラットな関係性で企業の課題解決に取り組んでいます。 設立4年目を迎え、様々な業界のデジタル化支援を手がけるKDDIアジャイル開発センターでは、デザイナーの役割がますます重要性を増しています。今回は自由度の高い組織文化や広がるデザイナーのキャリアパスなど、同社ならではの魅力について、サービスデザイン部の宮田さん、飛岡さん、奥山さんに伺いました。
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