死んでるみたいな「生」はいらない——あゆ美さんが生き方を変えた理由|shinobu|死生観インタビュー・コラム
「いつか迎える死よりも現実のほうが辛い」そんな方もいるのではないでしょうか。SNSのタイムラインには他人の要望があふれ、自分の声がかき消されてしまうような息苦しさを感じることも。 誰もが自分の物語を何度でも語りなおせる居場所を持ち、死とともに生きられる社会をつくりたい——メディア・shinobu(しのぶ)は、死にやさしく触れられるよう、ひとり一人の死生観を発信しています。 今回は、かつて自分を傷つけてしまったことのあるあゆ美さんに死生観を伺うなかで、いきいきとした生き方に必要なものが見えてきました。 ※自傷行為の話が含まれますので、苦手な方はご注意ください。 あゆ美さん 19
https://note.com/shinobu_official/n/ne91fb5d9e1ed