有森裕子の「Coolランニング」
東京マラソンの人気などを背景に、ランニングの参加人口は2080万人と、各種スポーツのなかでも高い関心を集めている。特に20~49歳の男性の参加が多いが、アスリートのような走りを早急に目指しすぎた結果、故障をしてしまう人も少なくない。そんな状況に危機感を抱くのは、五輪マラソンメダリストの有森裕子さん。トップアスリートならではの深いランニング知識を基に、楽しく長く続けるためのコツをエッセー形式でお届けする。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100001/?ST=m_exercise&i_cid=nbpgdy_sied_lf_bk