VCこそが“シルバー民主主義”を変革できる。ヘルスケア領域にコミットするGCP福島智史、「社会課題」重視の投資哲学【連載 VCが産業を語る】| FastGrow
産業の未来を見据え、 次代のスタープレーヤーに投資しているベンチャーキャピタリスト。 連載『VCが産業を語る』では、既存産業の行く末と新産業勃興の兆しを捉えるため、 彼らが注目している領域について話を伺っていく。第8弾となる今回は、グロービス・キャピタル・パートナーズ(以下、GCP)の福島智史氏にインタビューした。メドレーやカケハシをはじめ、主としてヘルスケアスタートアップへの投資を手がける福島氏。「社会課題の解決」を信条に掲げる同氏に、ヘルスケアスタートアップの現在地と未来、そして「民主主義システムの限界」を突破しうるVCのポテンシャルを聞いた。
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