「日常にやりたいことは落ちている」 9歳から変わらない想い -保育士・渡部遥菜-|タオ
彼女の夢は9歳から変わらない。 彼女と友達になったのは高校生の頃。いつも快活で笑顔がたえない彼女は、周囲を明るく照らす太陽のような存在だった。彼女に惹かれる人は沢山いる。私もそのうちの1人だ。 彼女とは、「社会福祉法人慶泉会さくらい保育園」で保育士をしている渡部遥菜さん。1歳児の担任を務めており、子供たちがのびのび自分らしくいられるようサポートをしている。 子どもの頃に抱いていた夢を持ち続ける人はそう多くない。渡部さんが夢を見つけたきっかけ。壁をどのように乗り越えてきたのか。保育士になるまでの11年間の道のりが知りたくて、話を聞かせてもらうことにした。 渡部遥菜 湘北短期大学
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