「作る」のその先にも挑戦する。業界No.1を誇るセーフィーのデザイン組織で、新卒1年目が見つけた働く意義 - ReDesigner Magazine
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、防犯カメラ・クラウド動画サービス「Safie(セーフィー)」の開発・運営を行っているのが、セーフィー株式会社(以下、セーフィー)です。クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)を誇る同社は、クラウド録画サービスのリーディングカンパニーとして、誰もが活用でき、人々にとっての「第3の眼」となるサービスを目指しています。この実現に向けて重要な役割を果たしているのが、デザイン業務を担う専門部署「デザインセンター」です。デザインセンターでは、プロダクトのUIデザイン、サービスのUXデザイン、企業活動におけるクリエイティブ制作やブランディングデザインまで幅広い領域をカバーしています。 2024年4月、デザインセンターにはじめて新卒社員が入社しました。記念すべき新卒社員一期生となったのが伊藤 遥さんです。本インタビューでは、セーフィーの新卒デザイナーとして働く魅力、働きやすさや成長の機会などの働く環境について、伊藤さんと、教育や採用を担当しているデザインセンター部長の大野さん、副部長の碇石さんにお話をお伺いしました。 (※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
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