Facebook 「エンプラ営業も任せろ」?“ゲンバ主義”を徹底する新CFOが語る、建設業界でのプラットフォーム構想の勝ち筋 | FastGrow
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「エンプラ営業も任せろ」?“ゲンバ主義”を徹底する新CFOが語る、建設業界でのプラットフォーム構想の勝ち筋 | FastGrow

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「エンプラ営業も任せろ」?“ゲンバ主義”を徹底する新CFOが語る、建設業界でのプラットフォーム構想の勝ち筋 | FastGrow
先般の記事では「既存事業/新規事業/組織」という3要素から切り込むかたちで、建設DXスタートアップ・助太刀に対する成長の論点に迫った。本記事では、現CFOの言葉で、別の角度からその実態を見ていきたい。これまで外資系の投資銀行であるシティグループ証券にて、大手の売却・買収・資金調達やベンチャーのIPOなどに携わり、あらゆる規模における事業成長と戦略推進を担ってきた助太刀の新取締役CFOである北川憲二郎氏。前職ではTMT(テレコム・メディア・テクノロジー)グループの統括責任者も務め、キャリア遍歴を見るだけで豊富な知見と経験を有していることがわかる。超ハードワークな世界を勝ち抜いてきた並々ならぬ経歴を見ると、つい野心的でギラギラした人物をイメージしてしまうかもしれない。だが、北川氏はお世辞抜きに温和だ。どんな質問にも真摯に悩みながら答えてくれた。新CFOが語る、助太刀のリアルな現状とは。そして、今後の成長ポテンシャルとは。助太刀が描いてきた成長曲線とその全貌に迫っていこう。
https://www.fastgrow.jp/articles/sukedachi-kitagawa
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