「イッセイ ミヤケ」が自然の普遍的な美しさを表現 “一枚の布”で大胆さとリアルな”着やすさ”を両立 | WWDJAPAN
「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」は2021-22年秋冬コレクションをデジタル上で開催中のパリ・ファッション・ウイークで発表した。今季は「As the Way It Comes to Be(生まれたままで)」をテーマに、デザイナーの近藤悟史率いるデザインチームが自然の普遍的な美しさに向き合った。ブランドの核にある“一枚の布”というコンセプトをそのままに、大胆なデザインで、よりリアルな”着やすさ”も重視した。
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