「おもしろさを大事に、"不要不急な"福祉を」特別なスキルやがんばりがなくても、誰もが気軽に参加できる社会へ|IRO|異路 Webメディア〈Asia Social Innovation Lab〉|note
このインタビューシリーズでは、アジア各地で社会課題解決に取り組む人々の声や生き方をお届けします。
しょうがいのある方へのヘルパー派遣事業を営む、NPO法人「月と風と」。2006年の設立以来、場づくりや仕事づくりを通して、地域のみんなが交流できる機会をつくり続けています。代表の清田仁之(まさゆき)さんに、事業を通じてどういう世界を実現したいのか、伺ってきました。 福祉の現場でも「不要不急な」ことを (「『月』のように、誰かの力を借り、誰かの道を照らす。『風」』のように、楽しく優しい音楽を奏でる。一人ではなく、みんなで一緒に。」公式サイトにある詩のように美しいこの文章は
https://note.com/iroeum/n/n3a20f686252c