朝ドラで夢を否定する“痛烈な一言”からまさかの展開へ発展「“あんぱん”らしくて好き」視聴者の“記憶に残る名シーン”に | TRILL【トリル】
朝ドラ『あんぱん』第23週「ぼくらは無力だけれど」では、嵩(北村匠海)が手がけたラジオドラマ『やさしいライオン』の反響とともに、母・登美子(松嶋菜々子)との緊張関係が大きな焦点となった。そこに介入するのは、義母である羽多子(江口のりこ)。ふたりの母親が示す態度は正反対でありながら、どちらも嵩にとって無視できない影響を及ぼす。この“母性の二面性”に注目したい。
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