【インタビュー】注目のハットデザイナー、南雲詩乃が描く“自立した女性像”
南雲詩乃は、帽子のクチュールメゾンやブランドで経験を積み、2019年に自身の名前を冠した「シノナグモ(Shinonagumo)」を立ち上げた気鋭のハットデザイナーだ。ハットのデザインは、南雲が幼少期を過ごしたドイツで見た“ヨーロッパの自立した女性像”を反映しており、長いリボンを施したモノトーンを基調にしたハットなどが特徴的。クラシカルでありながら、日常...
https://www.fashionsnap.com/article/shinonagumo-entwurfein-interview/