心理的安全性の本質は、ネガティブな経験を「自然なこと」として受け入れること。|ハイマネージャー / HiManager|note
みなさんは「心理的安全性の高い」状態をどのようにイメージするでしょうか? 良い人間関係を築けている、言いたいことがはっきりと言える、居場所を感じられる…。こんなことを頭に思い浮かべるのではないでしょうか。 東京大学でポジティブ心理学を研究し、現在は職場のメンタルヘルスの研究・実践をおこなう関屋裕希さんは、心理的安全性の本質は「『人間関係が良い』とか『問題が起こらない』『安全な状態が続く』ということではない」と語ります。 2020年2月12日に開催された「HR Millennial Lounge#7」レポートをお届けします。 「ネガティブとされている感情のポジティブな面」を研
https://note.com/kengomori/n/n140faebbb21c